Jasmine BrassicaのFlapper girl ピアスについてあれこれ。
フラッパーとは、1920年代ジャズエイジ、アメリカの若い女性の間で流行したファッションや生活スタイル。
「新しい」「大胆」「衝動的」「奔放」などのイメージを持つ若い女性を表すスラングです。
元はひな鳥の羽をばたつかせているflapから来ているようです。
フラッパーガールたちは、コルセットを着ないで流行っていたジャズを踊りやすいゆったりしたシルエットのひざ丈のドレス、黒髪のフィンガーウェーブのボブヘアー、フィットする帽子等を好んで身に付けて、禁酒法に背きグラスを傾け、喫煙、自由な性交渉、娼婦のイメージだった濃いメイクを楽しんでいました。
もちろん今で言う「今時の若者は」という大人たちからは眉をひそめられる存在です。
今の感覚だととても女性らしくセクシーだと感じるフラッパーのファッションも、当時は胸もウエストも強調しないおうとつのないシルエットにショートヘアが少年のようだとも言われていたそうです。
フラッパーの流行を良く思わない労働組合は
「軽薄な様子で、格好で、タバコを吸いカクテルを口にするのがフラッパー」
と非難したらしいけどその言葉がまるっとカッコイイと思ってしまいます。
喫煙もトレードマークだったから、フラッパーのイラストや写真にはおしゃれな細長いシガレットホルダーを持っている事が多ですよね。
フラッパーはジャズを踊る時に短いドレスから見える膝にチークを塗っている人もいたらしくて、遊郭の遊女も脱走防止のためにいつも裸足だった足の指に紅を塗ったりしていたらしくておしゃれだなーと思います。
耳たぶとか、他にもうっすらピンクにしたら色っぽい場所ありそうです。
そしてペッティング・パーティーという肉体的接触を目的としたものが開かれていたというからかなりアバンギャルドですね。
今だと、ハプニングバーみたいなものでしょうか?
映画「華麗なるギャッツビー」ではギャッツビー邸でのパーティの時に大量のフラッパーを見られます。
みんなそれぞれ新しいおしゃれを楽しんでいてドレスやヘアアクセサリーなどいろんなパターンがあります。
1974年と2013年に映画化されていますが、私は1974年の方が1920年代らしいクラシカルなファッションで好きです。
女性が窮屈だった時代にコルセットを脱ぎ、短いスカートをはき、髪を切り、メイクをしてハイヒールを履く。
ファッションの解放は社会的束縛からの解放に繋がり、積極的に外に出て経済的にも自立する。
いろんなものから解放されて女性が自由になる事を切り開いた始まりのギャルたちなんですね。
日本のモダンガール「モガ」にも大きな影響を与えました。
Jasmine BrassicaのFlapper girl ピアスではシャンデリアドレスに何重にも重ねたビーズネックレス、羽のヘッドピース、真っ赤に塗られた唇と、解りやすいThe Flapper!といったイメージでFlapper girl ピアス GoldenとFlapper girl ピアス Blackの二種類を作りました。

耳元に自由を手にしたフラッパーをつれて歩きたくなったらジャスミンブラシカの個性的で人とかぶらないFlapper girl ピアスいかがでしょうか☆












