不思議の国のアリスは実は水色じゃなかった


Jasmine Brassicaのレッグガールズ、Alice in Wonderlandのことあれこれ。



Alice in Wonderland、そうですこの子は誰もが知っている不思議の国のアリスをイメージしています。



不思議の国のアリスは最も多くの言語に翻訳されたともいわれる世界中で知られたお話。



ディズニーのアニメーションのアリスが一番ピンと来る人も多いと思いますが、

実はディズニーのアリスは最初に不思議の国のアリスが出版されてから百年近くたってから映像化されたものです。




私は子供の頃から不思議の国のアリスが大好きで、

ずっと見ていた映像はイギリスの実写版でとても7歳には見えないおばさん?のようなアリスでした。



子供の頃はクッキーをマッシュルームに見立ててポケットに入れて食べたり、

赤い飲み物を見つけると瓶に移してアリスごっこを楽しんでいたなぁ。



ジャスミンブラシカのキーホルダー•バッグチャームのAlice in Wonderlandでは

Theアリス!



というトレードマークの水色のスカートにしましまのタイツというデザインに
なってます。


アリスと言ったらイラストでもコスプレでもこのスタイルが一般的ですよね。

始めての出版時にイラストを描き、アリスの挿絵で今なお一番有名なジョンテニエル。



全然可愛くなくてちょっとグロテスクなアリスや動物たちはやっぱり一番好きです。



作者のルイスキャロル自身の挿絵もなかなかグロテスクで味があります。

そのテニエルによって描かれた挿絵はもともとは白黒で、色はありません。



そしてはじめてアリスに着色された時ワンピースの色はなんと、

黄色でした!



靴下は無地。



今では黄色はまったくアリスのイメージではないですよね。



おそらくアリス=水色、ブルーのイメージが定着したのはやっぱりディズニーのアリスなんじゃないかと思います。



サンタクロースが赤いのはコカコーラのCMのイメージが広まったからというような。



ディズニーの不思議の国のアリスが公開されるそのもっと前に

アリスのお皿で有名なマクミランがテニエルの絵を元にアリスのワンピースを薄い水色に彩色したという事で、

それがアリスブルーの始まりなのかなと。



そしてマクミランのアリスはしましまの靴下をはいている!



もともとのテニエルでもディズニーでも無地、白黒のボーダーのタイツはここから定着していったのでしょうね。



ちなみに私が大好きなおばさんのアリスはピンク色のワンピースでした。

アリスの誕生したイギリスで制作された為か原作に近くてとても面白い映像です。



では、アリスって実在したって知っていますか?



オックスフォード大学で数学の講師をしていたルイスキャロルが親しくしていたアリスリデルに即興でお話を作ってあげた事が始まりです。



ルイスキャロルは数学者だったり作家だったり写真家だったりいろいろな顔があるんですがキャロルのナンセンスの詩の数々が面白くて大好きです。



不思議の国のアリスの物語も登場人物や動物が実在の人物とリンクしていたり、

チェシャ猫にハートの女王、マッドハッターなどなどチャーミングなキャラクターがたくさんいて、

キャロルとアリスの関係性とか掘り下げるとすごく面白いんですが、

ちょっとマニアックになるのでこの辺で。




不思議の国のアリスが好きな方、


ジャスミンブラシカの個性的で人とかぶらないキーホルダー・バッグチャーム、

Alice in Wonderland
いかがでしょうか☆