
ジャスミンブラシカのカテゴリーの一つであるコケティッシュ。
バーレスクやマリリンモンロー、ベビードールやバニーガールをテーマにしたレ
ッグキーホルダーやクラッチバッグなどがありますが、
なんとなくエロっぽいイメージかなとは思うけど、コケティッシュって何だ?という方も多いのではないでしょうか。
ちなみに、猫ちゃんはコケティッシュじゃなくてスコティッシュ!
スコティッシュフォールド。
まぁ、黒猫ちゃんなんかはコケティッシュだなぁとも思うけど。
コケティッシュの綴りは【coquettish】フランス語です。
おんどりのフランス語coqがなまめかしい女性を表す事から来ている言葉です。
googleで翻訳してみると「コケティッシュな」と出て来てしまいます。
コケティッシュが何なのか知りたいんだよー!
という事で他の翻訳や辞書で調べてみると、あだっぽい、なまめかしい、男に
媚びるなどという言葉が出て来ます。
あだっぽい…
また難しい言葉が。
あだっぽいとはやっぱり、色っぽくなまめかしい様。ということ。
日本では江戸の後期くらいから使われている言葉だそうで、情のある色っぽさ
でもともとは遊女たちの美意識の一つなんだとか。
結局、色っぽくてエロいってこと?
それだけじゃないんです!コケティッシュにも、あだっぽいにも「洗練された粋な美しさ」という意味合いも含まれているんです。
そして大事な所が、ただのセクシー、色っぽい、ではなくて
「かわいらしい」「少女っぽい」「あどけなさ」などのニュアンスがあるということ!
ここが一番大事です。
コケッティッシュという表現はファッションや髪型のイメージを表す時に使われる事も多いですが、やっぱり魅力的な女の子を表す言葉にぴったりだと思います。
コケティッシュはフランス語なので浮かんでくるのは60年代とか70年代とかに活躍したフランスの女優さんたちです。
代表的なのはフレンチロリータと呼ばれるファッションアイコンのブリジットバルドー。
少女のような可愛い顔やファッションにとても色っぽい体のスタイル。
イニシャルと赤ちゃんを意味するbebeをかけてベベという愛称で知られています。
いつか展覧会で彼女が実際に着たクサビカタビラみたいなミニドレスを間近で見たときは興奮しました。
ということで、コケティッシュ、解りやすくいうと、
「小悪魔的な」とか、少し前に流行った「おフェロ」とかが近いのかなぁ。違うかなぁ。
個人的な解釈にもなりますが、男に媚びる、男性の気を引くようなという意味がありますが、そうではなくて、妖艶で引きつけてしまうから媚びているように見えるけど、媚びているわけではなくて自由に振る舞っている。
みたいな、完全計算ではないけど未必の故意というか、天性の持ち物というか…
その辺が小悪魔的だったり、少女っぽかったりにも繋がるのかな、と思っています。
そして色っぽさにくわえるロリータ要素は、今の日本で想像されるようなフリフリでかわいらし過ぎるものではなく、変態チックでもなく、程よい絶妙なラインのかわいい子供っぽさです。
なんというか、妙に色っぽい少女っていますよね。
マチルダみたいな。
これは言葉ではなかなか表せないし、個人個人の解釈もだいぶ違いそうです。
とにかく一言では言い表せない、色っぽくて情もあって、粋で少女の雰囲気のある魅力です!
なまめかしく色っぽいけど遊び心のあるレッグキーホルダーやクラッチバッグ。
JasmineBrassicaではそんなイメージでcoquettishの商品をデザインしています。
絶妙なイメージを共有できたら嬉しいです♡